こんにちは
YP(@yp_daiwarium)です!
またまたバトンを頂きましたので
答えていきたいと思います!
「ハロー!びびよ!」でお馴染みの
#家系ブログを盛り上げる会の会長、
びびさん(Twitter)より、1000本ノック3本目をいただきました!
1000本ノック第3弾が着弾!!
前回までのバトンの詳細はこちら!
そして次のお題をいただきました!
3本目にしてびびさんが弱気になっています。
1000本お題が出せないと。
何弱気になってるんですか。出してもらいますよ。1000本。
でないと、私のブログが止まるんよ。
すみません、ちゃんとやります。
#建築先決め手バトン YP編!
①建築先は?
ダイワハウス
ストーリーではまだ住友林業としか打ち合わせしてないのに、どこで変わったんでしょうか?
②決め手は?
各ハウスメーカー色々と要望は伝えていましたが、
もやもやが残る状態で契約し、仕様変更に伴う増額を恐れて不安になっていました。
しかしながら、ダイワハウスのハウジングマイスターが創り上げた間取り提案は
とても洗練されていて、ちょっといじってあとは色を決めるだけっていう感じでした。
大きな増額がないと読めたこと、こちらの希望がたくさん詰まった提案内容でした。
打ち合わせでは一番我が家の意見を汲み取ってくれて、
「一緒に家を創り上げましょう」といった寄り添ってくれるスタンスを感じ取れました。
③検討時の候補は?
- 住友林業
- トヨタホーム
- ヤマト住健
④候補の決め手に欠けた理由は?
詳しくは別途諦めた理由を書きたいと思いますが、まとめると以下になります。
住友林業
最初の第一候補でした。
最初の提案ではしっくりきませんでしたが、2回目の提案でかなり良い提案をいただけました。
しかしながら、見積もりがかなりの予算オーバー。
色々な提案工事が反映されていて、「後からいらないものは減額できますから」と言われましたが、
こちらとしては減額する箇所を見つけることができず、何を根拠に言っているのか不信感が募ってしまいました。
色々と削っていくことになると、提案内容に魅力を感じられなくなってしまいますが、そこに対するアプローチがなかったため、諦める結果となりました。
それだけではないんだけどな。
トヨタホーム
ヒアリングで希望の内容と優先度を伝えましたが、提案の間取りで反映されておらず、なかなかこちらの希望が叶わないと思い諦めました。
メーターモジュールのゆったり空間に憧れましたが、ユニット工法による間取りの制限が気になり、他社と比べて自由度が低いと感じました。1マス分ずらしたらちょうど良いのにな、が叶わなかったです。
他社と比べてしまうと、提案力が低く感じてしまったかな。
ヤマト住建
打ち合わせをした中で、見積もりが一番低価格でした。
しかしながら、間取りや仕様については営業マンが手書きのラフのみで、これ以上は契約後と言われたため、他の検討したハウスメーカーと比べて何をもとに決めるのか不安になり、判断がつきにくかったです。
低価格の見積もりとはいえ、他社の仕様と合わせると結局価格が変わらないのではないか?
ネットに情報がほとんどなく、口コミがわからない、
「間取りによっては耐震等級3が取れなくなる場合がある」と言われたことも気になりました。ということは間取りの自由度は低くなるのかと考えてしまったことや、等級2でも施主が良ければ建てるのかと思ってしまったのが正直なところ。
せめて「最低限等級3以上じゃないと建築できません」と言って欲しかった。
しかしながら、一条工務店を彷彿させてくれるような高気密・高断熱の大切さを最初の打ち合わせで説明してくれてすごく勉強になりました。
ここと打ち合わせするまで、気密・断熱に対して考えてなかったので本当に勉強になった!
決め手に欠けた理由としてそれぞれフォーカスしましたが、どこのメーカーも特段悪いと言った印象はありません。
一つに絞り込む為にあえてデメリットを探したと言ったところでしょうか。
お金があるならそりゃいろんなところで建てたいですよね!
⑤次はどこで建てたい?
打ち合わせをしなかった、積水ハウスがどんな感じか見てみたい・・・。
実例でナチュラル系の木材カラーを使ったお家紹介が多いので、好みが合いそうでした。
有名だからということで万が一のために最後の砦として打合せしなかったんだよなぁ。
住友林業、違った形ならもう一度チャレンジしてみたいです。
今の新築に住んでいて後悔していることはありませんが、
いろんな意味で時間に余裕があったなら、もっといろんなハウスメーカー、工務店を回って吟味してみたかったです。
本当に興味本位ですが・・・。もちろんたくさん回れば回るだけ疲れると思いますが、それ以上のものが得られそうです。
それから、あえて触れませんでしたが、担当者との相性も大事だと思います。
違う担当者だったらどうだっただろう。そんなことをよく考えてしまいます。
この辺についてはストーリーシリーズでまたお話しできればと。
最後に
建築先を決めるのはすごく悩ましいですよね。
一生に一度の大きな買い物と言われている中で、後戻りが基本的にできない建築先確定。
判子を押す直前まで本当に正しいか悩んでいた記憶が蘇ります。
複数社と同時並行で打ち合わせをして1つに絞り込むんですもの。当然ですよね。
まるでバチェラーみたい。
ダイワハウスさん、ローズを受け取っていただけますか。ってか!
ということで、YP家の建築先決め手バトンでしたー!!
最後までご覧いただきありがとうございました!
これからもどうぞよろしくお願いします!
ブログ村登録しました!
応援よろしくお願いします!
励みになります!ぃなりずしぃ!
コメント